人間の温もりを知らない犬を抱きしめると何がおこるのか
愛犬を抱きしめること、それは愛犬家にとって日常的な行為だろうし、そうすることで犬も飼い主の温もりを感じて安心するだろう。愛おしいと思うと抱きしめたくなる。ハグは人間にとっての愛情表現の一種である。
しかし、家を持たない野良犬たちには、抱きしめてくれる人がいない。もし、野良犬に“最初のハグ”をあげたら、どんな反応がかえってくるのだろうか?
路上で暮らす野良犬に“最初のハグ”を
タイの「I am GREEN HEART by INSEE(アイ・アム・グリーン・ハート・バイ・インセ)」によるプロジェクトのひとつ、「ファースト・ハグ」がRedditで話題になっていた。タイの路上で暮らす野良犬たちを抱きしめたらどうなるのか、その様子が動画におさめられている。
腕の中にもたれかかってくる野良犬も
一人の男性が登場して、言葉やボディランゲージを使い、野良犬たちとコミュニケーションをとろうとする。吠える犬、おびえる犬もいたが、中には人懐っこい犬もいた。そうするうちに、野良犬を抱きしめることに成功した。
これは何なの!?どういうことなの!?と混乱する犬もいたが、多くの犬は抱きしめられることを受け入れたようだ。ハグが好きだと態度で示したり、もっと抱きしめて欲しがったりする犬もいたし、眠るように、甘えるように、腕の中にもたれかかってくる犬もいたんだ。
メキシコで50㎞の山岳マラソンでスカート&タイヤで作ったサンダルを履いた先住民が優勝
メキシコに住む22歳の先住民女性がサンダルを履きスカート姿で50kmの距離の山岳ウルトラマラソン大会に出場し優勝した。
4月29日に中部プエブラで開催されたウルトラトレイル セロロホマラソン女子部門に参加。この大会には世界から12ヵ国の参加者が集まっており約500人の選手が出場。その500人の選手を引き離しぶっちぎりの1位で優勝を果たした。
優勝した22歳の女性、ラミレスは北部チワワ州の先住民であり、専門的な訓練は一切受けず、誰の助けも借りずに大会に参加。専用のシューズや道具も使わずにサンダルを使用。サンダルはリサイクルタイヤのゴムで作られた物で周囲を更に驚かせた。
また女性はショートパンツではなく、長い丈のスカートを履き首にはスカーフを巻いた状態で参加。専門的な訓練も受けていないラミレスは山岳50kmを7時間3分で走破し3万6000円の賞金を獲得。
大会関係者は「ラミレスはエネルギーを補うことができる食料はもちろんメガネや高価なスポーツシューズを着用したほかの選手とはことなり、水だけを持ってマラソンに参加」と伝えた。
ラミレスは日々ヤギや牛を放牧する仕事をしながら毎日10~15キロを走っていた。そのため尋常ではない体力とスタミナがついたと考えられる。
志村けんさんが激レアスニーカー履いてる
志村さんおしゃれですね。
実に若々しい、似合ってます。
う〜ん僕には履けそうもないな
でも欲しいな〜
ノンアルコールのビールしか飲んでいない友人が飲酒運転で捕まった!?
免許取り消しらしい
銘柄は言えないがノンアルビールでもアルコールは微量入ってるらしい
みなさんも、気をつけてくださいね!
菅官房長官の会見でカールが無くなる事について記者が質問して変な空気になる
明治製菓のお菓子カールが8月の生産分を最後に北海道から中部まで、つまり中部以東での販売を終えると25日に発表した。
これについて26日午後の記者会見で記者が管官房長官にこの件を質問。
記者の質問内容は「カールロスについてお伺いしたいと思います、といってもアメリカ人の名前ではなくってですね、
明治発売しているスナック菓子カールについてなんですが、8月でですね一部を除いて製造販売が中止(終了)になったということで熱烈なファンが惜しむという声がネットでも多数寄せられてるんですけども、1968年から販売されている国民的なおやつの1つなんですけども、これについて長官召し上がったことはありますでしょうか、あとお好きでしょうか」というもの。
すると管官房長官は「食べたこと無いんじゃないかなと思います」と存在すら知らないような回答。
記者の質問は「知っているかどうか」「この件をどう思うか」ではなく、知ってる前提の「食べたことあるか」「好きか」という質問だった。
管官房長官は関心なさそうにひと言だけ「食べたこと無い」と答えその質問を終えた。
どんな顔でも許せちゃう何やらご不満の子猫たち
「子猫」とは無条件でカワイイ、愛しい、愛らしい、るうるさせながら思ってしまうお友だちが大多数なんじゃないかと思います。機嫌よく遊んでいる姿はもちろんだけど、怒っていたってご機嫌斜めだったって、その可愛さに変わりありません。
そんな子猫たちの写真をまとめてお届け